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韓国の歴史

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2011年1月17日 (月)

ようこそ2011

☆ 自己陶酔型「親韓派」と「嫌韓派」

韓国人の言い分をそっくりそのまま受け入れることを「親韓」と考えている日本人がいる。そのような日本人の行動は実際に次のような現れ方をする。例えば個人でもチームでも,日本vs.韓国戦があると韓国を応援し,韓国側が勝利すれば心底喜び,韓国人とその喜びを分かち合えたと錯覚する。麗しい友情の積もりなんだろうけれど,このとき韓国人が優越感に浸っていたり,腹の中で舌を出している場面を想像したりするとまるでマンガだ。このような魂を売り渡した似非「親韓派」を見て感じるのは 한심(寒心)하다 以外の何ものでもない。

スポーツにはそこそこの関心は持つが,どちらか一方を応援するためにTVを見るということはない(そもそもTVそのものをあまり見ない)。まして熱くなったりはしない。どちらが勝とうと「あっしには関わりねえこと」に過ぎない。

これとは逆に,受け売りの情報だけで「嫌韓」に酔いしれている日本人。自分の目で韓国の新聞を読んだり,テレビを見たり,インターネットで色々調べたりして,ようやく少しは実像が浮かび上がる。しかしそれも,現実の韓国人と付き合って得られる印象とは大きく異なることがしばしばだ。そういうプロセスすら端折って,尻馬に乗る「嫌韓派」なんて安易なものだ。自民党や米国という強力なバックが付いているという安心感から横着になっているのだろう。

そういう意味で,一見対極的に見える「親韓派」も「嫌韓派」も,自己陶酔に過ぎない点では同じ穴の狢だ。そんな単純なものではないあり得ないだろう。朝鮮・韓国は簡単に理解できたと考えると,大きな落としが待ち構えているというのが実感だ。

☆ 世界終末時計

人類の滅亡までの残り時間を示す「世界終末時計」なるものがある。この発想と類似したもので,嫌韓派になる何歩手前かを表示できる時計を考えてみるのも面白いだろうと思う。今はまだまだかなり手前で,しかもゼロになることはないと予想している。

韓国は知れば知るほど異質だという印象が強まるが,そこに魅力を感じるというのではない。嫌韓派にならないだろうという予想の根拠は,政治・文化・宗教などの面でその異質性に今のところ関心は持ち続けているから。しかしこれから先,もっと韓国の本音がはっきり分かればどう転ぶかは分からない。ただいえることは,今まで以上に「韓国」と「韓国人」とをはっきり区別して行かなければという当たり前の事実だ。

こういうスタンスで朝鮮・韓国に関わっていくブログだから,年が変わったからといって大きくは変わらないだろう。

2009年4月20日 (月)

道しるべ

Logo このブログの各記事は固定リンクになっています。
しかし,特にYahoo!の検索でアクセスした場合,しばしばトップページが表示され,検索結果と一致しないようです。
例えば,パク・チョンヒョン(朴倧玄)に関しては,2008年8月『チェクポルレ② 新書2冊プラスワン』と2008年11月『さすが朝日新聞!』に,行列字(ハンニョルチャ)に関しては,2009年4月『チェクポルレ⑫ 光州Ⅴ』にそれぞれ記述があります。
また,左のサイドバーのウェブページにある『2008目次』あるいは『2009目次』には,各記事の小見出しとキーワードを載せているので参考になるでしょう。

右のサイドバーの下の方に「検索」があります。ここで,「このブログ内で検索」を選び,キーワードを入力すれば探すことも可能です。

あるいは,Googleで検索することをお勧めします。もちろん完璧ではないけれど,Yahoo!よりはずっとましでしょう。

2009年1月 1日 (木)

ようこそ2009 “Show the Flag!”

このブログを書き始めて1年近くが経った。読んだ人が自分で判断すればそれでいいわけだが,9・11(2001年の同時多発テロ事件)の際にアーミテージ国務副長官が日本に迫った言葉のように,“Show the flag!”(旗色を鮮明にしろ!)と言われれば,次のようになろうか。

知識人であれば,韓国に都合のよい発言をすれば韓国側からは「良識派」と言う賛辞(?)が得られる。しかし,その賛辞が欲しさに尻尾を振るような人間も,分かっていながら振らせる人間もともに唾棄すべきだと考える(直訳ではないが韓国語の表現にこんなのがある 구역질이 나다)。そういう馴れ合いがお互いのためになるとは考えられないからだ。
一市民がどんな発言をしようと,賛辞も非難も攻撃も無いわけだが,誰にも媚びないことを基本姿勢から外したくはない。

「韓国は知れば知るほど好きになる」と無理に繕うことはしない。「好きだ」と公言することによって,自らが差別意識から免れているという免罪符に利用しようとするのは,あまりにもブザマだ。
もちろん,「知れば知るほど嫌いになる」ことはそれ以上に有り得ない,多分。なぜ‘絶対’と書かないか? 可能性が0%だと言い切る自信がないだけの話。
「知れば知るほど日本・日本人との違いの大きさが分かってくるし,もっと知るのも面白くていいかな」と言うのに一番近い。そしてその過程で自分なりに感じたことを書き残して行こうと思う。

そのとき当然,韓国人の論理が隙だらけであることを見抜ける部分も増えてくるはずだ。そこから「嫌韓派」に1歩踏み出して隙を攻撃することは容易い。しかし,そんな道を選ぶ位なら,こんなにエネルギーを注がなくても済むだろう。

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ブログ更新の本数が少なくなっても,今年も韓国と関連した映画と本を中心に書き進めていく予定です。と言っても,韓国映画に以前ほどの元気がないから,本が中心になる見込みです。

なお,2008年分の目次は,左のサイドバーをクリックすれば小見出しつきで表示されます。

2008年3月23日 (日)

ようこそ

このブログでは,韓国・韓国人・韓国語と表記しますが,言語については「朝鮮語」とすることに賛成です。その理由としては,田中克彦の『ことばと国家』や高島俊男の『広辞苑の神話』などで展開されている考え方に共鳴するからです。

しかし,時にはすわりが悪いと感じる場合もあるので,「韓国語」も使います。共和国を支持するとか総連寄りであるとかの問題とは考えていません。そもそも徒党を組むことを嫌悪する方です。「コリア語」などは使いません。まして「ハングル語」なんて論外です。

20年ほど前に1度だけ旅行社を通して韓国旅行をしたことがあります。まだビザが必要な時代でしたが,私の出生地が「元朝鮮江原道・・・」となっていることに難色を示し,発給に時間がかかったらしいという説明が旅行社からありました。戸籍謄本どおりに記載したのに,これも「元韓国・・・」と変えなければならないの? しかもそう変えたら,歴史的にますます変なことになるのに? と腑に落ちない気分でした。

それはさておき,韓国にこだわって,誰に気兼ねもなく書き進めていきます。

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