ようこそ2011
☆ 自己陶酔型「親韓派」と「嫌韓派」
韓国人の言い分をそっくりそのまま受け入れることを「親韓」と考えている日本人がいる。そのような日本人の行動は実際に次のような現れ方をする。例えば個人でもチームでも,日本vs.韓国戦があると韓国を応援し,韓国側が勝利すれば心底喜び,韓国人とその喜びを分かち合えたと錯覚する。麗しい友情の積もりなんだろうけれど,このとき韓国人が優越感に浸っていたり,腹の中で舌を出している場面を想像したりするとまるでマンガだ。このような魂を売り渡した似非「親韓派」を見て感じるのは 한심(寒心)하다 以外の何ものでもない。
スポーツにはそこそこの関心は持つが,どちらか一方を応援するためにTVを見るということはない(そもそもTVそのものをあまり見ない)。まして熱くなったりはしない。どちらが勝とうと「あっしには関わりねえこと」に過ぎない。
これとは逆に,受け売りの情報だけで「嫌韓」に酔いしれている日本人。自分の目で韓国の新聞を読んだり,テレビを見たり,インターネットで色々調べたりして,ようやく少しは実像が浮かび上がる。しかしそれも,現実の韓国人と付き合って得られる印象とは大きく異なることがしばしばだ。そういうプロセスすら端折って,尻馬に乗る「嫌韓派」なんて安易なものだ。自民党や米国という強力なバックが付いているという安心感から横着になっているのだろう。
そういう意味で,一見対極的に見える「親韓派」も「嫌韓派」も,自己陶酔に過ぎない点では同じ穴の狢だ。そんな単純なものではないあり得ないだろう。朝鮮・韓国は簡単に理解できたと考えると,大きな落としが待ち構えているというのが実感だ。
☆ 世界終末時計
人類の滅亡までの残り時間を示す「世界終末時計」なるものがある。この発想と類似したもので,嫌韓派になる何歩手前かを表示できる時計を考えてみるのも面白いだろうと思う。今はまだまだかなり手前で,しかもゼロになることはないと予想している。
韓国は知れば知るほど異質だという印象が強まるが,そこに魅力を感じるというのではない。嫌韓派にならないだろうという予想の根拠は,政治・文化・宗教などの面でその異質性に今のところ関心は持ち続けているから。しかしこれから先,もっと韓国の本音がはっきり分かればどう転ぶかは分からない。ただいえることは,今まで以上に「韓国」と「韓国人」とをはっきり区別して行かなければという当たり前の事実だ。
こういうスタンスで朝鮮・韓国に関わっていくブログだから,年が変わったからといって大きくは変わらないだろう。














































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